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お知らせ


設立趣旨

 

「心の健康」を促進する専門国家資格として2017年より国家資格「公認心理師」が誕生し、医療や教育の場で責務を果たすことが法律で定められました。

その責務の中には健康増進法の普及、禁煙支援、健康教育等、すでに禁煙学会会員が活動の中心としている内容も含まれています。


2018年より始まった公認心理師試験は、2023年までは移行期間として医師、看護師など広汎な対人援助職に受験機会が与えられます。

現在禁煙支援、防煙教育あるいはその他の禁煙推進活動に携わっている会員各位が、国家資格取得を契機として心理学の基礎知識を学ぶことは、それぞれの活動をより効果的なものとし、ひいては学会活動全体を活性化させるものと考えます。

部会は、そのような会員にとっての情報共有の場にもなるでしょう。


また今後、公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラー等の心理専門家が禁煙活動に関心を持つ機会が増えていくことが期待されます。

そのような状況において、日本禁煙学会に専門家が参集し情報交換をする部会が存在することは、潜在的に禁煙活動に関心を持っている方々が学会に参加して禁煙活動を行う助けとなるものと考えられます。

 

上記の趣旨に基づいて日本禁煙学会は、2019年11月の第13回学術総会(山形)を目処に心理学部会を発足させることを決定いたしました。

現在、部会を運営する心理学委員会(委員長:加濃理事)を組織して、部会活動の準備を進めております。

 

会員諸氏の参加をお待ちしています。

 

 

2019年4月吉日 一般社団法人 日本禁煙学会理事長 作田 学